スタッフブログ
〜うちの娘(令和8年成人)と進める“当事者目線”で徹底解説〜
こんにちは。
山口市の振袖専門店「ふじもと呉服店」スタッフの立石です。
実は、私自身の娘も令和8年に成人式を迎えます。
嬉しい気持ちと同時に、母としては「準備って、意外と多い…!」と焦りも感じています。
先日、10月末に美容室さんから「成人式当日の予約確認のお手紙」が届きました。
そのタイミングで思ったことがひとつ。
“成人式の準備は、想像以上に早く・細かくて・大事”
この実感を、これから成人式を迎えるお嬢様・保護者様にも届けたいと思い、
今回は 「完全ガイド」として、やるべき準備を全部まとめてご紹介します。

17歳(高校3年生)から準備を始めても良し。
18〜19歳で「今からでも間に合う?」と不安な方にも役立つ内容です。
そして最終的には
「振袖の試着をしておくこと」がいちばんの安心材料になるよう、
ふじもと呉服店らしく、親子の視点でお伝えしていきます。
目次
1章 まず最初に「成人式までの全体像」を知っておく
2章 美容室・着付けの準備は“かなり重要”
3章 成人式当日の「必須の持ち物リスト」
4章 肌・髪・体のコンディションづくり
5章 成人式の睡眠不足はNG!その理由を詳しく解説
6章 失敗しない「和装下着・インナー」の選び方
7章 草履の“履き慣らし”は必須
8章 友達との撮影・同窓会の準備も忘れずに」
9章 当日困ったら「着付けお直し隊」へ
10章 STEP別に確認!振袖準備の流れ
11章 成人式の準備はこれで完璧!
1章 まず最初に「成人式までの全体像」を知っておく
成人式までの準備は、大まかに3つに分けられます。
-
振袖を決める(購入 or レンタル)
-
前撮りを済ませる(家族写真もここで)
-
成人式当日の美容・準備・持ち物を整える
これだけなのですが、実際はひとつひとつ細かく確認が必要で、
親子で「え、これもいる?」となることが多いのが成人式の特徴です。
私自身、娘の準備を進めながら
「もっと早く知りたかった…!」
と痛感したポイントがいくつもあります。
今回のブログは、その“抜けやすいポイント”をすべて押さえた内容にしています。
2章 美容室・着付けの準備は“かなり重要”
10月末、美容室から「予約確認のお手紙」が届く
先月10月に美容室さんから
「予約内容の最終確認」の案内が来ました。

内容としては…
・成人式当日のヘアセット時間
・メイクの有無
・仕上がりの希望イメージ写真
・当日の動線(美容院→着付け→会場)
予約は2年前に、普段通っている美容室の娘がお世話になっている担当さんにお願いしました。
我が家が予約した美容室では希望の髪型をインスタに写真を送ってリクエストします。日本髪やコーンロウなど特殊な髪型希望の場合は事前打ち合わせができるそうです。
ふじもとにご来店のお客様から聞いた話では令和10年成人式の美容室予約も、埋まってきているそうです。我が家は、次女が令和10年成人なので美容室予約だけでも早めにしておこうと思います。
前撮りでセットした髪型をそのまま美容室にリクエストするのが失敗がなくておすすめです。
うちの子は、日本髪・あんみつ姫・セーラームーン・クラゲヘアの欲張りセットを前撮りでヘアセットしてもらったので、当日の髪型はまだ悩んでいます。
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髪飾りが傷んでいないか、紛失していないかチェックしておくと安心です。
美容院・着付け時間は家族も共有を
当日の流れは以下のようになります。
① 美容院でメイク、もしくは自分でメイク
② 美容院でヘアセット
③ ふじもと呉服店で着付け(30分から1時間)
④ 成人式会場へ移動
⑤ 会場で友達・写真撮影
⑥ 同窓会へ(任意)
成人式当日は、前開きの服を着て行くのがおすすめです。というのも、トレーナーなどかぶりタイプの服で美容室のヘアセットをしたあと、いざ着付けの際に髪型を崩さず脱ぐのがとても大変だからです。

また、着付けの予約時間が朝早いと、美容室のヘアセットが「早朝割増料金」になる場合があります。さらに、人気の美容室ほど早朝枠がすぐ埋まってしまうため、希望の時間で予約が取れない可能性もあります。この点も踏まえて、服装と予約時間は早めに確認しておくと安心です。
もし“早朝の美容室予約”が確保できなかった場合、流れが逆になり、
振袖の着付け → 美容室でヘアセット
という移動順になることもあります。
ただ、お嬢様の負担を考えると、
美容室(ヘアセット)→ 振袖の着付け
の順番が圧倒的にラクです。
そのため、これから振袖選びをされる 令和9年・10年・11年に成人式を迎えるお嬢様 は、
「早めの行動」こそが本当に大きなカギになります。
ふじもと呉服店では、
振袖の着付け時間は“ご成約順”にお取りしています。
成人式の 2年前・3年前から準備を始めると、希望に近い“良い時間”を選ぶことができます。
“良い時間”とは、それぞれの家庭で違いますが、
山口市の場合、成人式の受付が 13時頃 に始まります。
ですので、11-12時頃に着付けが終わっているスケジュール がとても動きやすく、
会場へ向かう前に十分な余裕が生まれます。
他にも
・早めに会場へ行って友達と写真を撮る
・祖父母に振袖姿を見せに行く
・軽く食事をする
など、当日の過ごし方によって、最適な着付け予約時間は変わります。
また、
朝食・昼食を抜くと、途中で気分が悪くなることが本当に多いため、
睡眠不足と無理な空腹状態は避けてくださいね。
振袖で意外と多いのが、“車のドアで袖を挟んでしまうトラブル”です。
実は私自身、娘のお宮参りの時に
産着の裾を車のドアに挟んでしまい、黒く汚してしまった 経験があります。
急いでいたこともあり、閉めた瞬間は気づかず、後で見てショック…。
「もっと気をつければ良かった」と本当に反省しました。
成人式でも同じようなことは起こります。
あるお嬢様はタクシーに乗る際、袖がドアに挟まってしまったそうです。車には振袖の袖を2枚合わせて、片腕に掛け、お尻から座席に座り、足を大きく広げないようにするのがコツです。降りるときは足を両足そろえて、袖を腕にかけて、ゆっくりと降ります。
成人式当日の会場では、
着付けお直し隊は“着崩れの直しのみ”の対応で、汚れについては対応できません。
振袖の汚れは専門のクリーニング処置が必要なため、
当日は“汚れに触らない”ことが一番です。
特に、
慌てておしぼりや濡れタオルで拭くのは絶対にNG。
油汚れが広がったり、繊維に押し込んでしまったりして
後日クリーニングでも落ちにくくなることがあります。
だからこそ、事前の対策がとても大切です。

・車のドア周りを軽く拭いておく
・乗り降りのとき袖を腕にかけてまとめる
・車の乗り口に砂・泥がないかチェック
こうしたほんの少しの工夫で、
大切な振袖を守ることができます。
山口市の成人式情報はコチラ
開催日:令和8年1月11日(日曜日)
会 場:山口市民会館(山口市中央二丁目5番1号)
時 間:13時00分~ 受付
14時00分~ 式典
14時50分頃~ 地域別記念写真撮影
11月中旬には、案内ハガキが届きます。山口市に住民登録はないが、式典の参加を希望される方は、令和7年12月17日(水曜日)までに、手続きをすると参加可能だそうです。

3章 成人式当日の「必須の持ち物リスト」
和装バッグはとても小さく、入れられる量が限られます。
袖や胸元に物を入れると着崩れの原因にもなるため、
ここは“厳選”が必要です。

ふじもと呉服店でも、毎年「荷物どうしたらいいですか?」とご相談を受けますが、
成人式当日は “軽さが命” です。
ここでは、最低限必要な物と、あれば便利な物をまとめました。
さらに、ふじもとで実際にあった“お客様エピソード”も織り交ぜています。
■必須アイテム
・ミニ財布(※実は無くてもOK。電子決済で十分な方も)
・スマホ
・モバイルバッテリー
・成人式の招待ハガキ
・ポケットティッシュ
・ハンカチ
・マスク(必要な場合)
・手持ちカイロ(※貼るタイプはNG)
・メイク直し(リップ・小さなファンデくらい)
■あると便利なアイテム
・洗濯バサミ、着付けクリップ
(お手洗いで袖を留められて汚れ防止に)
・ばんそうこう(草履で指が痛くなったときの救世主)
ネイルチップは着付け後に
先に付けると着付け中に外れやすいので注意。

【エピソード①】
「帯にスマホを挟んでいたら、帯が緩んでしまった…」
あるお嬢様は、写真を撮るためにスマホをすぐ出せるよう
帯と帯揚げの間にスマホを挟んでしまった そうです。
成人式会場に着いた頃には、帯の形が少し下がり気味に。
お直し隊のスタッフが会場で対応しましたが、
“スマホは手に持つ or バッグに入れる” が鉄則だと再確認した出来事でした。
※挟んだ瞬間は便利に見えるのですが、帯は「挟むための構造」ではないんです…。
【エピソード②】
「推しのアクスタを胸元に入れたら、落ちていった!」
胸元に推しのアクリルスタンドを入れていたお嬢様。
「推しと一緒に成人式に行きたかったんです」と、とても可愛いお気持ちでしたが…
動いているうちに襟元が少し開いてしまい、
アクスタが中の長襦袢の方へ“スル〜ッ”と落下。
その後、着付けお直し隊で襟を整えました。
「やっぱバッグに入れれば良かった〜!」
【エピソード③】
「バッグに全部詰めたらパンパンになって閉まらない…!」
成人式の朝、ふじもとの待合で
「全部持っていくつもりだったけど全然入らない!」
というお嬢様もいらっしゃいました。
和装バッグは小さいため、
・お財布 → ミニサイズへ変更
・メイク直し → リップだけ
・モバイルバッテリー → 小型のものへ
と、その場でスタッフと一緒に“荷物の断捨離”を。
成人式後に聞くと
「軽くてすごくラクでした!」
と、喜んでいただけました。
バッグには“本当に必要なもの”だけを入れるのが、
着物を美しく保つ一番のコツです。
成人式は長時間のイベントなので、
荷物を軽くすると心も体もとてもラクになります。
ふじもとでは、当日の持ち物やバッグの中身についてもお気軽に相談いただけますので、
不安な方はいつでもお声がけくださいね。
4章 肌・髪・体のコンディションづくり
成人式の写真は一生残ります。
だからこそ、肌と髪の準備はとても大切。
顔剃り・うなじ剃り
成人式の 3〜7日前 がベスト。
産毛がなくなることでメイクが綺麗にのります。
見逃しがちなのが「うなじ」のケア。
振袖は 衣紋をしっかり抜いて着るため、実は首まわりがぐっと露出します。
普段は気にならない産毛や後れ毛も、写真になると意外と目立つもの。
成人式の数日前にうなじと産毛を整えておくと、
襟足のラインがすっきりして、振袖姿が一段と洗練された印象になります。
特にアップスタイルの場合は、美容師さんからも「整えておくと仕上がりが違いますよ」とよく言われます。
ちょっとしたひと手間ですが、写真映えに大きく影響するポイントです。
保湿ケアと小顔マッサージ
前日は 保湿をしっかり、多めに。マッサージは軽めに。
むくみが取れてフェイスラインがすっきりします。
そして意外と大事なのが コスメの最終チェック。
成人式は写真をたくさん撮るので、普段のメイクにほんの少し“写真映え”を意識した仕上げをプラスすると、とても華やかになります。
ただし、ここで注意したいのが
「普段使わないコスメをいきなり前日に使わないこと」。
合わないアイテムだと、赤み・乾燥・痒みなど肌トラブルが出てしまうことがあります。
新しく使ってみたいアイテムがある場合は、
数週間〜数日前から試して、肌に合うものだけを採用 すると安心です。
敏感肌さん向けの低刺激コスメを選ぶのもひとつの方法です。
成人式当日は、肌の調子が良いだけでメイクの仕上がりが段違いに変わります。
“自分に合うコスメ”で、最高の晴れ姿を迎えてくださいね。
食生活も大切
塩分は控えめ。
3日前は“塩抜き”をすると当日のむくみ対策に。
■ちょっと話題の“トイレ対策”
ここ数年、SNSを中心に
「大福餅やボンタンアメを食べると、トイレが近くなりにくい」
という噂が広がっています。
医学的な根拠がしっかりあるわけではありませんが、
映画や観劇の前に試す方も多い“おまじない的な対策”として人気です。
成人式の朝も、緊張して水分を摂りすぎたくないお嬢様にとっては
気分的にも安心になるかもしれません。
体調に合わせて、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。
5章 成人式の睡眠不足はNG!その理由を詳しく解説
成人式の朝は早く、慣れない和装で長い時間を過ごす一日。
実は 前日の睡眠がどれだけしっかり取れているか が、
当日の体調や写真の仕上がりに大きく影響します。

以下、睡眠不足がなぜ良くないのか、その理由を詳しくご紹介します。
① めまい・立ちくらみが起こりやすくなる
振袖は、帯や腰ひもである程度体を締めて着付けます。
普段より呼吸が浅くなりやすいため、
睡眠不足 → 自律神経の乱れ → 立ちくらみが起きやすい
という流れが起こりやすい状態に。
実際、毎年「会場で少し気分が悪くなった」という声は少なくありません。
睡眠をしっかり取ることで、立ちくらみのリスクがぐんと減ります。
② むくみやすく、顔がぼんやりする
睡眠不足は 顔のむくみ、目の下のクマ につながりやすく、
写真をたくさん撮る成人式にはけっこう致命的です。
・写真で顔が大きく見える
・メイクが崩れやすい
・目元が疲れて見える
など、「あとで見返してショック…」ということも。
しっかり寝るだけで、
肌の調子も良くなり、フェイスラインもすっきり して見えます。
③ 集中力が下がり、忘れ物が増える
睡眠不足の日は、判断力や注意力が落ちてしまいます。
当日は
・美容院の時間
・着付けの時間
・招待ハガキ
・荷物の最終確認
など、朝から段取りが多いので、睡眠不足だと うっかり忘れ物 が増えます。
せっかくの振袖姿で慌てないためにも、
前の日はできるだけ早く布団に入っておきましょう。
④ 緊張と寝不足が重なると、気分が悪くなりやすい
成人式は環境の変化も大きく、緊張しているお嬢様も多いです。
そこへ睡眠不足が重なると、
胃がムカムカする/気持ち悪い/ふらつく
といった不調が出やすくなります。
着付けの間は動きづらいですし、すぐ横になれないことも多いため、
前日しっかり寝ておくのが何よりも大事です。
⑤ 美容院の席でウトウトしてしまう
ヘアセットは細かい作業が続くので、
寝不足だとどうしても体が前へ倒れ気味に。
鏡越しに美容師さんが少し困ることも…。
さらに
姿勢が崩れる → 髪型もわずかにズレる
ということがあるので、前日の睡眠は本当に大事です。
式典中も、うとうとしちゃうかも。
成人式は
・朝が早い
・長時間立つ
・写真をたくさん撮る
・緊張する
という特別な一日。
だからこそ
“睡眠が一番の美容と体調管理”
と言っても過言ではありません。
お嬢様には、
前日は夜更かしを控えて、いつもより早めに休んでもらうのが理想です。
6章 失敗しない「和装下着・インナー」の選び方
成人式で一番多い“当日トラブル”は、実は 下着・インナー。
●和装ブラ or スポーツブラが最適
・ワイヤー入りブラ → 苦しい・胸に高さが出て着崩れ
・スポーツブラのYタイプは、襟から見えないか要チェック

●インナー選びのポイント
・バレエネックなど、襟ぐりの深いヒートテックなどの薄手のインナー
・5分袖・半袖なら袖口から見えない
・スパッツは5分丈 or 7分丈
・ハイウエストショーツや、ガードルは帯や腰紐が重なって、トイレで苦戦。脱げないことも。
浅履きタイプや、ボクサーショーツがおすすめ

●カイロの貼り方
お腹に貼るのは絶対にNG。
貼ると腰紐や帯で締めるので暑くなっても剥がせず、低温やけどの可能性も。
7章 草履の“履き慣らし”は必須
成人式の草履は、新品の場合 鼻緒が固く、足に馴染んでいない状態。
そのまま当日を迎えると、
・指の間が痛い
・つま先に力が入りすぎて疲れる
・歩くたびズレて足が前へ滑る
など、痛みや疲れが出やすくなります。
成人式は写真撮影・式典・移動と、とにかく歩く時間が長いため、必ず事前にならしておきましょう。
■履き慣らすコツ
① 足を奥まで入れない
草履は靴と違い、かかとが少し出る履き方が正解。
足を奥まで入れると鼻緒が強く当たり痛くなるので、
→ 指の第一関節で軽く鼻緒を挟むイメージ で。
これだけで痛みがかなり軽減されます。
② 親指と人差し指で“つまむ”意識
草履は足全体で踏むのではなく、
指で鼻緒をつかみながら歩く構造。
新品でも、数分家の中を歩けば鼻緒がほんのり柔らかくなり、フィット感が上がります。
③ 家の中で10〜15分 × 数回で十分
長時間履く必要はありません。
“鼻緒が少しほぐれる・足が慣れる” 程度でOK。
濡れたり汚れると本番で使いにくくなるため
必ず室内で 慣らしてください。
④ どうしても固いときは少し足の大きい家族に“軽く履いてもらう”
男性など、足の大きい家族が
軽く数分履くだけ でも鼻緒が適度に柔らぎます。
引っ張って無理に伸ばすのはNG。
“軽く履くだけ”がポイント。
■足が痛くならない歩き方のコツ(とても大事)
草履は歩き方で痛みが大きく変わります。
成人式当日をラクに過ごすために、この3つを意識しましょう。
① パタパタ歩かない
大きく足を上げると、草履の中で足が滑り
鼻緒が指に強く食い込みます。
② すり足で歩く
振袖の所作としても美しく、
草履もずれずに安定。
→ 足裏をゆっくり滑らせるイメージ
③ 歩幅を小さく
振袖は裾が長いため、大股歩きは危険。
小さく静かに歩くことで、
・裾を踏みにくい
・草履の形が崩れない
・疲れにくい
とメリットばかりです。
■サイズ選び
草履は かかとが5〜10mm後ろに出る程度 が最も歩きやすいバランス。
反対に、草履が大きすぎて台が余ると
振袖の裾を踏む原因にもなるため注意してください。
8章 友達との撮影・同窓会の準備も忘れずに
■成人式は撮影の連続!“撮りたい写真”は事前に決めておくのが大事
成人式は、当日になってみると
息つく暇もないほど撮影の連続。
友達と会えば撮影、家族と会えば撮影、
式典会場でも撮影、SNS用も撮影……!
だからこそ、
「どんな写真を残したい?」
「どんなカットが必須?」
を 事前に決めておくと、当日の満足度が格段に上がります。
●おすすめポーズ
✔ 帯が映える後ろ姿(ふじもとでは大人気)
✔ 袖を広げた手元ショット
✔ 友達と向かい合う写真・ハートを作るカット
✔ 三世代ショット(おばあちゃん大喜びの鉄板カット)
✔ お母様と“振袖×訪問着”の親子ショット
✔ スマホ越しショット(SNS映え)
「これ撮りたい!」が決まっていると、
移動中や待ち時間にも効率よく撮影できます。
■同窓会の準備は「12月中」が理想
成人式が近づく1月は、
・振袖
・美容室
・着付け
・持ち物の確認
と、とにかくバタバタ。
その最中に 「ドレスどうしよう…!」 となるお嬢様が実際とても多いです。
うちの娘の周りでも、最近は
ネットショップで“披露宴にお呼ばれする系”のワンピースを買う子が多数。
デザインが可愛く、価格も手頃、しかもすぐ届くので人気です。
ただし、ネット購入は便利な反面、
・丈が思ったより長い/短い
・素材が写真と違う
・色味が想像と違う
・サイズが微妙に合わない
という“あるある”も多いのが現実。
こうした微調整は 12月に買えばまだ間に合います。
1月に入ってしまうと、
返品・交換待ち → 成人式 → 同窓会(当日)
とスケジュールが詰まり、かなり焦ります。
●なぜ12月中が理想なのか
・返品・交換のタイミングを確保できる
・アクセサリーやバッグも余裕を持って選べる
・美容院のヘアセット相談もしやすい
・ドレスに合わせて“当日のメイク”も決められる
・写真映えを考えた全体コーデが作りやすい
特にネットで買う場合は、
試着 → 鏡チェック → 写真を撮って客観視
この3ステップが本当に重要。
成人式の振袖コーデと同じように、
「可愛い」だけでなく “自分にしっくり来る” を見つけるのがポイントです。
■同窓会の髪型は?
会場によって変わります。
娘は、成人式の髪型そのままでいくよーと言ってます。
●ホテル・結婚式場系
→ 王道ハーフアップ/ふんわり巻き髪/ルーズシニヨン
きちんと感があり、写真映えも抜群。
●居酒屋・レストラン系
→ ポニーテール・編みおろし・外巻きボブ
動きやすさ&可愛さを両立。
●大人数の大ホール
→ 崩れにくいアップスタイルが最強。
■会場別おすすめ衣装(ドレス)
●ホテル・式場
・ミモレ丈/総レース/きれいめフォーマル
・黒・ネイビー・ボルドーが鉄板
●レストラン・居酒屋
・ショート丈でもOK
・動きやすい素材
・パール小物を足すと上品に
●カジュアル会場
・ワンピース+ジャケット
・シンプルワンピ×ゴールド小物で少し華やかに
■同窓会の持ち物
・ミニ財布
・スマホ
・モバイルバッテリー
・ハンカチ
・リップ・小さなパウダー
・予備のヘアピン
・マスク(必要な場合)
9章 当日困ったら「着付けお直し隊」へ
ふじもと呉服店の着付けは、苦しくなりにくく着崩れしにくいので楽に過ごせますが
成人式当日は、車の乗り降りや、階段の登り降りなど着崩れることも。
だからこそ、ふじもと呉服店では毎年、
会場にスタッフが常駐し、お嬢様のサポートをしています。
「ちょっと気になる…」
「これ大丈夫かな?」
そんな時にすぐ頼れるプロがいるだけで、本当に安心です。
●こんな時は、迷わず声をかけてください
-
帯がゆるんだ気がする
-
座った後におはしょりがもたつく
-
歩いていたら胸元が少し下がってきた
-
草履で歩きづらくて着姿が気になる
-
お手洗い後、袖や帯周りが心配
-
集合写真の前に“最終チェック”をお願いしたい
ほんの数分のお直しでも、
写真写りが驚くほど変わります。
●前回の成人式でも大活躍!
令和7年の成人式では、
本当にたくさんのお嬢様がお直し隊を利用されました。
・帯を軽く締め直し
・胸元のシワを整える
・伊達締めの位置調整
・裾のラインを整える
・トイレ後の袖のフォロー
・写真前の“仕上げチェック”
「着崩れが不安で緊張していたけど、
見てもらえて安心した!」
「写真の前に直してもらったおかげで可愛く撮れた!」
など、お礼の言葉をたくさんいただきました。
成人式は、
一生に一度の大切な晴れ舞台。
その瞬間を最高のコンディションで迎えていただくために、
ふじもと呉服店は毎年“全力でサポート”しています。
●遠慮は一切いりません
スタッフは全員、
「安心して過ごせるように」
「美しい着姿で、ハレの日を迎えられるように」
という思いで現地に立っています。
お嬢様が安心して振袖姿を楽しめるよう、
ちょっとしたことでも遠慮なくお声がけくださいね。

10章 STEP別に確認!振袖準備の流れ
STEP1 振袖を選ぶ
購入かレンタルか迷っている方も、まずは試着からが一番安心。
高校3年生の夏休み〜秋がベストですが、
17〜19歳の今からでも十分間に合います。
ふじもとは毎年、新作が
・GW
・夏休み
・冬休み
に入荷するため、時期を問わず試着できます。
STEP2 前撮り
前撮りを済ませておくと、成人式当日が本当にラクになります。
併設の Photo Studio Festa で、振袖・袴・家族写真までまとめて撮影できます。
STEP3 成人式当日
スケジュールの事前共有が大事。
美容院・着付け・会場までの流れを家族で把握しておきましょう。
11章 成人式の準備はこれで完璧!
最後に大事なことをひとつ。
成人式は親子で迎える、大切な節目です。
「準備が大変で、気づいたらあっという間だった…」
という声も多いからこそ、
“早めに振袖試着をしておく”ことが最大の安心材料になります。
ふじもと呉服店では
・振袖選び
・購入 or レンタルの相談
・前撮り
・当日の着付け
・小物選び
すべて一箇所でできる体制を整えています。
不安なこと、気になっていることは、
ぜひお気軽にご相談ください。
▼ 振袖の試着予約はこちら
「購入とレンタルの違いを知りたい」
「娘に似合う色を見てみたい」
「今からでも大丈夫?」
という方も、まずは試着から始めませんか?
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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