振袖で迎えたハタチの晴れの日を過ごしたら、次は卒業式の準備をスタート!
学生生活の集大成となる特別な一日は、お気に入りの卒業袴コーデで最高に可愛く、自分らしく輝きたい✨
大好きな振袖に袴を合わせる王道スタイルはもちろん、トレンド感たっぷりの二尺袖を合わせた袴スタイルもキュート。さらに最近は、まるでドレスのような華やかさを楽しめるファッショナブルな袴も注目を集めています。
レトロ、モダン、ガーリー、韓国風など、コーディネートの楽しみ方は無限大。
「これが私!」と思える運命の一着を見つけて、最高の思い出を残しましょう
まるでドレス☆
モード感あふれる最旬ブラック袴コーデ
「みんなと同じじゃつまらない!」そんなおしゃれ女子に注目してほしいのが、ドレスライクな袴スタイル。
襟元は繊細な縦レースと、幾何学模様の総レースの二尺袖に、チュールをたっぷり重ねたティアード袴をコーディネート。揺れるシルエットがモードな雰囲気を高め、卒業式の主役級の可愛さを叶えてくれます。
甘さのあるフリルやリボンディテールを取り入れながらも、オールブラックでまとめることで大人っぽく洗練された印象に。足元はブーツを合わせて、トレンド感たっぷりのモードスタイルを楽しんで。
「かわいい」と「かっこいい」を両方叶えたい今どき女子にぴったりの、最旬卒業袴コーデです。
ときめきを纏う♡
ロマンティックなオールピンク袴
スモーキーピンクに包まれ、可愛げはそのままに大人っぽく進化した袴スタイル!
片側だけに花々のイラストをあしらった二尺袖と、同色でまとめた袴を組み合わせることで、まるでワンピースにも見える着こなしを実現。
上品さと可愛らしさを絶妙なバランスで叶えてくれます。衿元のさりげないリボン、帯元のフリルディテールも、フェミニンな魅力を引き立てるポイント。
さらに裾で揺れるレースリボンが、歩くたびにふんわり揺れて、特別な日の気分を盛り上げてくれます。
トレンドのくすみカラーでまとめることで、甘くなりすぎず、洗練された印象に。韓国風のファッションが好きな人や、大人可愛いスタイルを楽しみたい人にもぴったりです。
卒業式という特別な一日を、自分らしいときめきに包まれたロマンティックに包まれて。
人気色の振袖と袴を組み合わせたスタイリング例をご紹介します。
クラシカルな色合わせも、振袖の柄行でぐっとオリジナリティがアップ。
振袖に描かれたきらびやかな吉祥柄と、鮮やかな色の袴がお互いを引き立て合った
ベストバランスのコーディネートです。
知性と華やぎを纏う、上級クラシカル配色
かわいさとインテリジェンスが絶妙にMIXされた、グリーンの振袖と濃紺の袴の組み合わせ。深みのある落ち着いた色合わせが、大人っぽく上品な印象を演出します。長いたもとが揺れるたび、レトロな古典柄が華やぎを添えて、おしゃれ度もアップ。
A:振袖の豪華さとのバランスを考えて、半幅帯は袴とコントラストが強い色をセレクト。たもとや顔周りのポイントカラーを選べば失敗なし。
B:半幅帯の赤に合わせて小物やメイクにも華やかさをプラス。草履の鼻緒やリップの色もリンクさせると洗練された印象に。
C:品よくまとめるなら足元は草履がベスト。鼻緒の柄がくっきりしているものを選べば、コーデ全体が引き締まります。
ヘアスタイルは毛先を強めに巻き、弾むように高い位置のポニーテールに。リボンや小花のヘアカチューシャがキュート。前髪は自然にカールさせて流し、エアリー感を出して。ハタチのセレモニーとはひと味違う、遊び心のあるスタイルで差をつけて。
お気に入りの振袖、ガラッとイメージを変えて着こなそう
着用振袖:No.3117
晴れやかで清楚な色づかい、
王道のパーフェクトバランス
赤のクラシカルな振袖を、さわやかで前向きなイメージの黄緑でコーディネート。門出にふさわしい明るさと、和の趣も感じられるカラーリングです。振袖に施された金彩や豪華な柄行が、シンプルな袴姿で一層際立ちます。
D:振袖と袴のどちらの色にも合わせやすいアイボリーの半幅帯。振袖のコーディネートよりもさわやかな雰囲気にできます。
E:袴のリボンにあしらわれた小花が、振袖の紋様と絶妙にリンク。コーデに統一感が生まれ、愛らしさもアップします。
F:編み上げのブーツでレトロな袴スタイルに。ヒールは履き慣れた高さのものがベター。歩きやすさも忘れずに。
ヘアアレンジは編み込みをネジったタイトなポニーテール。髪飾りは大人色でまとめて紐などをアクセントに。前髪は軽く下ろし、顔周りのおくれ毛とのバランスをとって。前髪やおくれ毛は、少しウェットな質感にするのも忘れずに。
お気に入りの振袖、ガラッとイメージを変えて着こなそう
着用振袖:No.3118
二尺袖は振袖の一種で、袖丈が二尺(約76センチ)のものを指します。
一般的な振袖は袖丈が約114センチなので、二尺袖はそれよりも短く、小振袖とも呼ばれます。
振袖より動きやすくアクティブな印象で、トレンド感のあるデザインも多く、おしゃれ女子必見です!
無地タイプの二尺袖で学生らしくおしゃれに
柄が入っていない着物と袴の組み合わせは、シンプルで好感度大。レトロな女学生の雰囲気になりあす。その中でも、色が片身違いのデザインやボリュームのあるフリル付きの二尺袖を選べば、こだわりが光ります。
G:片身替わりの色使いが目を引く二尺袖。重ね衿やアクセサリーの大粒パールをと相性GOOD!程よくドレッシーな印象に。
H:ノーブルなイメージの濃い色の袴。プリーツ部分のアクセントカラーが縦長シルエットを強調し、スタイルアップして見えます。
I:フリルが華やかな二尺袖はホワイトをセレクト。レトロカラーの袴を合わせれば、和装ならではの美しいセレモニースタイルにが完成。
こなれた魅力が魅力、ラテベージュのワントーン
流行の最先端というより、自分のセンスをしっかり表現している。そんなオトナの意思を感じるワントーンのコーディネート。二尺袖なら軽やかに演出できます。ラテベージュの袴をベースに、ポイントカラーを絞って全身をまとめて。
J:クラシカルなベージュの袴に、白い刺繍がさわやか。リボンにはレースのあしらいもあり、ディテールへのこだわりが感じられます。
K:二尺袖の絵柄は品と女性らしさを兼ね揃えた花丸紋。リズムのあるデザインなので、ワントーンコーデが重たくならずおしゃれ見え。
L:半幅帯の上に同系色のフリルを仕込んで、さりげなく華を添えて。編み上げのブーツも二尺袖のベースカラーと統一して、トータルコーデが完成。
新たな門出に、自身が納得の“袴スタイル”を
卒業という人生の節目を、袴というファッションでエンジョイすると、特別な思い出になります。お世話になった人への感謝、これから歩む道の希望も込めて、袴を選んでみましょう。二十歳のセレモニーで振袖を選ぶのと同じく、自分らしさとは何か、どんな女性になりたいかを考えるきっかけになります。
鏡で見た自分の姿が、鮮やかに心に刻まれ、未来へ踏み出す勇気をくれる。素敵な袴スタイルで迎えるあなたの卒業式が、笑顔と感動に包まれた一日になりますように。



