スタッフブログ
こんにちは。
山口市米屋町にある ふじもと呉服店 スタッフの立石です。
私は呉服店スタッフであると同時に、18歳と20歳の娘を持つ母でもあります。
だからこそ、高校3年生の今の時期のママの気持ちが、手に取るように分かります。
成人式の振袖。
「そろそろ考えないといけないのは分かっているけれど…」
・まだ高校生だし、早すぎない?
・受験や進路のことで頭がいっぱい
・春になってからでいいかな
そんなふうに、つい後回しにしてしまう方はとても多いです。
実は、私自身も同じでした。
ですが今は、はっきり言えます。
2月のうちに「振袖だけ」決めておいて、本当にラクだった、と。
この記事では、高3ママだからこそ感じる不安や忙しさに寄り添いながら、なぜ2月が振袖選びに向いているのか、そして「全部決めなくていい」という考え方についてお話しします。

目次
高3ママの2月は「考えること」が多すぎる
「高校生で振袖は早い?」と悩むのは当たり前
2月に「振袖だけ」決めておくと、何がラクになる?
サイズ・友達・予約…今動くと安心できる理由
前撮り・美容室予約は振袖が決まってから
高2からの準備もおすすめな理由
ママ振・姉振という選択肢
今やることは一つだけ。まずは試着予約を
高3ママの2月は「考えること」が多すぎる
受験・進路・卒業準備が一気に動き出す時期
高校3年生の冬から春にかけては、親子ともに落ち着かない時期です。
受験結果、進学先の決定。
卒業式の準備。
入学手続き、書類提出、スーツや制服の準備。
一人暮らしなら住まい探しや引っ越し準備。
我が家の娘たちは春からの新生活に向けて今、自動車学校に通っています。
2月は制服姿の高校生が本当に多いです。
受験や就活がひと段落し、「今動けることをやっておこう」という空気を感じます。
振袖も、まさに同じ。
今が動くタイミングです。
「振袖のこと、後でいいかな」と思ってしまう理由
「春休みになってからでいいかな」
「もう少し落ち着いてから」
そう思うのは自然なことです。
ですが、春になると進学・就職で環境がガラッと変わります。
県外に進学・就職される方は、ゴールデンウィークや夏休みに帰省できないケースもあります。
家族の予定が合いやすい今こそ、チャンスです。
「高校生で振袖は早い?」と悩むのは当たり前
19歳は厄年。厄払いの意味もある振袖
女性の19歳は厄年と言われています。
平成19年生まれの方は、数え年で数えるため、今年は後厄にあたります。
「高校生のうちに振袖を決めるのは早いのでは?」
そう感じる方も多いのですが、実は年齢的にはちょうど“節目”のタイミングなのです。
厄年には長いものを贈ると良いと言いますよね。我が家では、本厄だった昨年に祖母が娘へネックレスを贈ってくれました。
そして後厄の今年、長いものとして帯を含めた振袖を用意し、長い袖で厄を振り払う意味も込めたいと考えています。
振袖は、単なる衣装ではありません。
成人という人生の大きな節目を迎えるための、いわば「お守り」のような存在。
春から進学や就職で環境がガラッと変わる娘に、
「これからも健やかに過ごせますように」という願いを込めて贈る。
そう考えると、高校生の今だからこそ準備する意味があると感じます。
関連記事はコチラ▼▼▼
高校3年生必見!振袖選びの最適なタイミング!気になる厄年
2月に「振袖だけ」決めておくと、何がラクになる?
成人式が終わると、レンタル振袖がすべて店舗に戻ります。
さらに1月には新作振袖や小物が大量入荷します。
そのため、2月は一年の中で最も品揃えが豊富な時期。
いわば“見ごろ”です。
色柄のバリエーションが揃っている今なら、
・王道の赤
・人気上昇中のくすみカラー
・紺や緑など落ち着いた色
・白地や個性派柄

幅広い選択肢の中から選ぶことができます。
春以降になると、人気の色柄やサイズから決まっていきます。
「この柄がよかったのに…」ということが起きやすいのも事実です。
サイズ展開が豊富なのも2月のメリット
振袖にはサイズがあります。
・高身長向けのトールサイズ
・身幅がゆったりしたタイプ
・小柄な方向けサイズ
草履にもS・M・L・LLがあります。
「うちの子、背が高いから合う振袖あるかしら」
「少しふっくらしているけど大丈夫?」
「足のサイズが小さい(大きい)」
こうしたサイズの不安は、実はとても多いです。
特にトールサイズやゆったりサイズは数が限られています。
サイズに不安がある方ほど、選択肢が多い2月がおすすめです。
関連記事はコチラ▼▼▼
振袖や小物の寸法、サイズについて 私のサイズってあるの?! S〜トールサイズ
先に決めると“気持ち”もラクになる
「友達が赤に決めたらしい」
「じゃあ違う色にしようかな…」
そんな悩みもよく聞きます。
でも、先に決めてしまえば迷いはなくなります。
周りの情報に振り回されず、自分に似合う一枚を選べます。
振袖が決まっているという安心感は、思っている以上に大きいものです。
サイズ・友達・予約…今動くと安心できる理由
着付け・美容室予約も余裕が生まれる
振袖を決めることは、単に衣装を選ぶことではありません。
実はその後の“予約戦争”を有利に進める第一歩です。
2028年成人の方は、もう美容室予約を意識する時期です。
山口市の二十歳のつどいは13時受付開始。
一見ゆっくりに思えますが、会場前の道路は毎年混雑します。
余裕をもって会場に向かうには、逆算した支度時間が必要です。
着付時間は、振袖の制約順に選ぶことができるので、まずは振袖を決めましょう。
着付時間が決まると美容室の予約時間も決めやすくなります。
振袖が未決定のままでは、
・希望時間が押さえられない
・仮予約ができない
・人気時間帯が埋まる
ということが起きます。
早朝のヘアセットになると、お嬢様は本当に疲れます。
せっかくの成人式なのに、式典中に眠たくなってしまうことも。
理想の時間帯を確保するためにも、まずは振袖を決めておくことが前提になります。
2027年成人の方は、さらに急ぎましょう
2027年成人の方は、正直に言うと“今すぐ動くべき”タイミングです。
振袖は、決めてから納品まで約3ヶ月かかります。
・お仕立て
・サイズ調整
・帯や小物のコーディネート確定
・前撮り準備
これらを考えると、秋に動き出すのでは遅いケースもあります。
特に2027年成人の方は、
・美容室の人気時間帯がすでに埋まり始めている
・前撮り希望日の空きが少ない
・人気柄はすでに決まっている
という現実があります。
「まだ大丈夫」と思って秋に動くと、
・支度が早朝になる
・前撮り日程が選べない
・妥協して決めることになる
そんな可能性が高まります。
振袖は一生に一度の大切な装い。
焦って決めるより、今のうちに落ち着いて選ぶほうが、後悔はありません。
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振袖、購入から納品まで 時間がかかるの?!
振袖を決める=成人式準備が一気に動き出す
振袖が決まると、自然と次のステップが見えてきます。
・美容室の正式予約
・前撮り日程の確定
・当日の動きのシミュレーション
・家族写真の計画
準備が“漠然とした不安”から“具体的な段取り”に変わります。
これが、2月に「振袖だけ」決めておく最大のメリットです。
前撮り・美容室予約は振袖が決まってから
前撮り日程の選択肢が広がる
前撮りは、春と秋が特に人気です。
春は日焼け前でお肌が明るく、
秋は紅葉や落ち着いた光の中で撮影できるため、毎年予約が集中します。
さらに、
・3月の卒業式シーズン
・10月〜11月の七五三シーズン
この時期はスタジオの予約が取りにくくなります。
「この日がいい」と思っても、すでに満枠…ということも珍しくありません。
フォトスタジオフェスタでは、1日3組限定で撮影を行っています。
その理由は、一組一組を丁寧に撮影するためです。
・振袖を2着着たい
・髪型を2種類楽しみたい
・じっくり家族写真を撮りたい
こうしたご希望がある方は、2コマ確保して対応しますので、特に早めの振袖決定が重要です。
振袖が決まっていないと、前撮り日程も確定できません。
逆に言えば、振袖を決めた瞬間から、理想の撮影日を押さえることができます。
家族写真や姉妹撮影という“今しかできない記念”
前撮りは、ただ振袖姿を残すだけではありません。
・ご家族全員で着物撮影
・姉妹で振袖撮影
・ママ振袖と新作振袖の着比べ
こうした撮影は、家族の予定が合いやすい今だからこそ叶います。
進学や就職で県外に出ると、長期休みに帰省できないケースもあります。
家族写真を撮るタイミングは、意外と限られています。
「今撮っておいてよかった」と後から思う方が本当に多いのです。
支払いも計画的にできる
振袖選びは、金額のことも大切なポイントです。
高校生のうちに決めると、支払い計画に余裕が生まれます。
・頭金+10回払い
・分割払いで無理のない計画
・ポイント還元率の高いクレジットカード利用
こうした方法を選びながら、家計に無理なく準備できます。
成人式直前にまとめて支払うよりも、早めに決めて計画的に進める方が安心です。
早く決めると、心にも余裕が生まれる
「まだ決まっていない」という不安は、思っている以上にストレスになります。
・サイズは大丈夫かな
・友達とかぶらないかな
・美容室予約、間に合うかな
これらが、すべて“解決済み”になる安心感。
振袖が決まっているだけで、成人式準備は半分以上終わったような気持ちになります。
高2からの準備もおすすめな理由
好みが変わるのでは?という心配
鏡の前で顔映りを見ながら選ぶ振袖は、まるでパーソナルカラー診断のよう。
「流行っている色」よりも「似合う色」を選ぶことができます。
卒業式や結婚式のお呼ばれ、ご自身の結納でも長く着られる一枚になります。
高2は厄払いのタイミングにも
高2で準備すると、好きな時間に美容室予約が可能。
余裕をもって準備ができます。
ママ振・姉振という選択肢
思い出を重ねるコーディネート
振袖は「新しく買うもの」というイメージが強いですが、
ママ振袖や姉振袖という選択肢も、とても素敵です。
最近は、
前撮りではママ振袖を着て、
本番の二十歳のつどいでは新作振袖を着る。
そんな“いいとこ取り”の選び方も増えています。
お母様が成人式で着た振袖。
お姉様が袖を通した振袖。
その振袖に、もう一度光を当てる時間は、
家族にとって特別な思い出になります。
我が家は、
ママ振袖が白。
姉振袖が赤。
そして次女は紺を希望しています。
前撮りではママ振袖と紺の振袖を着て、
お姉ちゃんは赤で家族写真を撮れたらいいなと考えています。
同じ振袖でも、時代や小物、着る人が変わると印象は大きく変わります。
振袖は、受け継ぎながら新しい物語を重ねていく装いでもあるのです。
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驚きのママ振り活用術!今、現場で人気の新しいプラン教えちゃいます。
振袖を2着着こなす!前撮りで華やかな思い出を残そう
メンテナンスや小物変更も早めに
ママ振袖をお持ちの方は、ぜひ一度お持ちください。
見た目はきれいに見えても、
・寸法が合っていない
・シミやくすみがある
・帯や小物が今の雰囲気と少し違う
といったケースは珍しくありません。
特にサイズ調整やしみ抜き、仕立て直しが必要な場合は、時間がかかります。
また、小物を変えるだけで印象は驚くほど変わります。
・帯締めを飾りのついたものに
・刺繍衿をプラス
・帯揚げをレースで抜け感を出す
・草履バッグを新調する
それだけで、「昔の振袖」から「今の私に似合う振袖」へと生まれ変わります。

早めに動くことで「選択肢」が増える
ママ振の場合も、早めのご相談が安心です。
・お手入れに時間がかかる場合がある
・小物が取り寄せになることがある
・前撮り日程を早めに押さえられる
2月であれば、焦らず相談できます。
「ママ振にするか、新作にするか迷っている」
その段階でも大丈夫です。
実際に着てみると、答えが見えてきます。
ママ振・姉振は、
“節約”ではなく、“受け継ぐ価値”。
そして、新作振袖は
“今の自分を表現する一枚”。
どちらも大切な選択です。
迷っている方こそ、
まずは一度、振袖を持ってご来店ください。
そこから一緒に考えましょう。
前撮り・美容室予約は振袖が決まってから
美容室→着付けが理想ですが、逆になる方も毎年いらっしゃいます。
時間帯によっては早朝料金がかかることも。
振袖を決めておくことで、当日の流れもスムーズになります。
今やることは一つだけ。まずは試着予約を
高3の今、すべてを決めなくて大丈夫です。
まずは
好きな色
なりたい雰囲気
漠然としたイメージ
それだけで構いません。
実際に着てみると、自分に似合う振袖が見えてきます。
成人式に興味のなかった次女も、姉の成人式を見て一気に興味を持ちました。
今がチャンスだと思いました。
春が本格的に忙しくなる前に。
振袖だけ、一度見ておきませんか?
まずは、試着予約を。
お待ちしております。






