スタッフブログ

振袖を着て1日を過ごすポイント〜所作・仕草〜

登録日:2023.11.24

お知らせ成人式所作振袖

こんにちは!

ふじもと呉服店直営のPhoto studio Festa(フォトスタジオ フェスタ)の大澤です。

今年の11月は異例の温かさに包まれて、気温変化から齎させるニュースが度々目に入ってくるようになりました。

秋魚として有名な秋刀魚。今年は例年より小ぶりなものが多かったり、海水温度が高い為か生息地が変わったという内容や、紅葉の見頃が1週間ほどズレたという内容もありました。

秋刀魚と紅葉

暖かいと言っても、昼夜の気温の差は例年通り大きいです。体調にはお気をつけください。

さて、前回のブログでは「2023年版!振袖に似合うヘアスタイル6選!」について書かせていただきました。

前回のブログはこちらになります。

↓↓↓

2023年版!振袖に似合うヘアスタイル6選!

▷探索レポート第1弾[帯揚げ編]

▷探索レポート第2弾[帯締め]

▷振袖選びのお手伝い[ショール編]

▷振袖選びのお手伝い[髪飾り編]

▷自分の成人式の前撮りをした時と妹の時の思い

▷成人式の前撮りと後撮りへの下準備 

▷成人式に向けて、あなたが求めるヘアアレンジは? 

▷学生注目!振袖と一緒に袴も撮影しませんか?

▷振袖を2着着こなす!前撮りで華やかな思い出を残そう

▷夏でも美しく快適に!写真館で新成人前撮りをしませんか?

▷成人式の前撮りもしている直営スタジオが一部リニューアル!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでは本題に入りましょう。
本日の内容は「振袖を着て1日を過ごすポイント〜所作・仕草〜」です!

 

\振袖を着たくなったら!ふじもと呉服店/

\\振袖がまだ決まってない方はコチラでご試着予約//
ご来店予約

▷▶▷

普段着慣れない着物。

成人式当日の朝はあれよあれよという間に振袖になり、会場まで送って貰ったり、自分で向かう事になるでしょう。

“どうすればいい?”

“どうすれば動きやすい?”

“やっちゃいけない事は?”

という方のために、このブログをみれば振袖を着ている時の所作や仕草がわかるようにしました!

事前でも当日でも、皆様の手助けになれば幸いです。

 

ーーーーーーーーーーーー

《目次》

1.立っている時
2.座る時
3.床に座る時
4.歩く時
5.トイレについて
6.車の乗り降り
7.知っておくと良い事

ーーーーーーーーーーーー

 

 

1.草履を履く、脱ぐ

履く時、鼻緒を指が入りにくい場合には、片方の台の内側につま先を押し付けるようにすると上手に履けます。

脱ぐ時は、片方ずつつま先を浮かせて足を台の上で滑らせるようにします。

振袖草履

 

 

2.椅子に座る時

左手で両袖のたもとを持ち、右手で上前を押さえながら、浅く掛けます。

体の向きはやや斜めにすると楽です。

両袖はひざの上に、ややクロスするように置くと滑り落ちにくくなります。

また、椅子に腰掛ける時は、浅く掛けることが着崩れしないポイントです。

振袖座る

 

 

3.床に座る時

足をわずかにずらし、上前を腰のあたりで右側に引きます。

腰を落とし、膝を徐々に折りながら右手で裾を押さえます。左手は上から下へすべらすと自然です。

両膝をついた後、腰を下ろします。

両膝は握りこぶしがひとつ入るくらい空け、両膝の親指を重ね合わせて、腰を下ろします。

両膝をやや浮かせて裾の乱れを右手で直します。

両膝は膝の上に置き、手を軽く組むときれいに見えます。

振袖座る

ワンポイント!

座布団がある時は、始めから直接座らずに手前で正座してから、にじるようにして、座布団の上へ体を動かします。

 

 

 

4.歩く時

内股気味に、歩幅は真っ直ぐ歩く。

部屋の中ではすり足で歩く

階段では、振袖のたもとを左手で持ち、右手で着物の合わせ目をたぐり上げて、体はやや右向きに。

また、登る時も正面に真っ直ぐでは、引きずってしまいます。

振袖階段

ワンポイント!

歩きやすくするために、初めての草履は鼻緒をゆるめましょう。

 

 

 

5.トイレについて

まずは長い袂の処理が先。

袖の中ほどをつまんで、帯締めにしっかりと挟み込んで留めます。トイレの時以外でも、手を洗ったり、袂がじゃまな場合はこのようにするとよいでしょう。

左右の袖を留めたら、上前から順に裾を持ち上げてまとめます。

帯に挟んで留めるという方法もありますが、帯がゆるみやすいのでしっかりと片手に持っていた方が良いでしょう。

袂の処理は他にも、帯締めに挟む以外は体の前で軽くひと結びする方法もあります。

やりやすい方法を選びましょう!

振袖トイレ

 

 

6.車の乗り降り

両袖を重ね、上前と一緒に右手で押さえます。

背中を丸めて頭から出入りするのではなく、まず、髪が天井に触らないように注意しながらシートに浅く腰かけます。

そのまま体を半回転させながら、両足を揃えて中へ入れます。

裾を車体で汚さないように軽く持ち上げるようにするのがポイントです。

車の中では帯が崩れないように浅く腰かけます。

安定が悪いので、前の座席の背につかまるようにして体を支えると安心です。

降りる時はこの逆に、両足から先に外へ出します。

振袖車

ワンポイント!

袖の始末をして、腰、頭、足の順で車にのる!降りる時は足、頭、腰の順!

 

 

 

7.知っておくと良い事

・お化粧は着物を着る前に済ませる

・指輪やネイルチップやネックレスを付けるなら着付けた“後”に!そして、取るのは脱ぐ“前”に!

振袖ネイル

・薄手のハンカチは何かと便利!

食卓ではナプキン代わりに。座る時は敷物に。

・手を動かす時は、反対の手で“袖口を押さえながら”行う!

・襟元や帯にスマホを入れると着崩れの原因になるのでNG!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

如何でしたでしょうか。

初めての振袖。

初めての式典。

初めての着付け。

成人式当日は初めてのことだらけで緊張すると思います。

そうじゃなくても、当日はヘアセットやメイクなどで朝からバタバタ。

このブログを読んで、心の余裕を持てるような記事になっていれば幸いです。

ーーーーーーーーー

>>ブログ一覧はこちらから <<
ブログ一覧

 

 

ふじもとへ振袖をお下見にご来店いただく際はこちらが便利です。

>>ご来店予約はこちらから <<
ご来店予約

質問やお問い合わせはこちらから。

>>資料請求&お問合せはこちらから <<
資料請求ボタン

 

アクセスはこちらの地図をご覧下さい。

>>店舗案内とアクセスはこちらから<<
ふじもと呉服店店舗案内

 

Photostudio Festa(フォトスタジオ フェスタ)HPになります。

>>HP<<
フェスタHP

 

ふじもとでは、山口県内で唯一の日本着物システム(JKS)加盟店として山口市、防府市、萩市、長門市、美祢市を中心にご案内をしております。一生に一度の素敵な思い出作りのお手伝いができるように努力して参ります。

             大澤