スタッフブログ
こんにちは。
山口市米屋町商店街にあります、創業103年のふじもと呉服店スタッフ立石です。
先日、令和8年成人の長女が卒業式を迎え、袴を着用しました。

実は長女は高校の卒業式でも袴を着ており、
「2年間って本当にあっという間だな」と改めて感じました。

今回、特に感じたのは
「振袖も、袴も早めに準備していて本当に良かった」ということです。
卒業袴は、GW頃になると品揃えが一気に豊富になります。
そのタイミングで、振袖に合わせて袴をいくつか試着し、
今回長女は珍しいレザー調の黒い袴に決めました。
今回は、袴選びと卒業式当日の実体験。振袖を早めに準備するメリットをお伝えします。
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目次
卒業袴で感じた「準備していて良かったこと」
振袖と袴の組み合わせで広がる楽しみ方
袴選びで後悔しないためのポイント
卒業式当日のリアル体験と注意点
袴は卒業式だけじゃない!楽しみ方いろいろ
卒業袴の準備を通して感じたこと。振袖も“早めが安心”です
卒業袴で感じた「準備していて良かったこと」
成人式の振袖選びをしていたのも、ほんの少し前のような感覚でしたが、
気がつけば卒業式の準備をする時期になっていて、
本当に2年間はあっという間だと実感しました。
そんな中で今回特に感じたのが、
「振袖も袴も早めに準備していて本当に良かった」ということです。
卒業袴は、毎年GW頃になるとクリーニングから戻ってきた袴に加えて、新作が入荷し、
色やデザイン、サイズのバリエーションがぐっと増えます。
今回もそのタイミングで来店し、
実際に振袖を持参して袴をいくつか試着しました。
高校の卒業式の時とは違う袴が良いなとは思ったのですが、娘の好みは変わらず黒い袴でした。
振袖を、おばあちゃんの振袖に変えたり、二尺袖を着てみたり。選ぶ時も存分に楽しみました。



そして最終的に長女が選んだのは、
少し珍しいレザー調の黒い袴でした。

最初に見た時に「娘が好きかも」と思ったのですが、
振袖と合わせてみると全体が引き締まり、
甘すぎず、かっこいい印象にまとまったのが決め手でした。
さらにブーツと合わせることで、
よりスタイリッシュなコーディネートになり、
「これがいい!」とすぐに決まりました。
高校の卒業式の袴は、草履にしたので今回はブーツで変化をつけれて良かったです。
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もし振袖を持たずに袴だけ見ていたら、
ここまでしっくりくる組み合わせは選べなかったと思います。
また、袴選びと同時に卒業式当日の着付け予約も済ませていたため、
直前になって慌てることもなく、安心して当日を迎えることができました。
実際、卒業式シーズンは美容室や着付けの予約が集中するため、
「予約が取れない」「時間が合わない」といった話もよく聞きます。
その点、早めに準備していたことで、
・希望の時間に着付けができる
・スケジュールに余裕がある
・当日バタバタしない
という安心感はとても大きかったです。
当日は、母である私も色無地の着物を着て参加しました。
ふじもと呉服店では、お嬢様の振袖や袴の着付けだけでなく、
お母様の訪問着や色無地の着付けも承っております。
成人式や卒業式は、お子様にとっての大切な節目であると同時に、ご家族にとっても特別な一日です。
お嬢様が華やかな装いで晴れの日を迎えられるように、
お母様も着物でご出席されることで、より一層思い出深い一日になります。
親子で着物を楽しめるのも、こうした節目ならではの魅力です。
久しぶりの着物でしたが、実際に着てみるとスーツよりも楽で、
締め付け感が少なく、長時間でも疲れにくいと感じました。
また、気になる体型も自然にカバーしてくれるので、
写真に写った時のシルエットもとてもきれいでした。
今回の卒業式を通して、
・振袖を早めに準備しておくこと
・袴は振袖持参で選ぶこと
・着付け予約までまとめて済ませておくこと
この3つが揃っていたことで、
安心して当日を迎えることができたと実感しています。
これから成人式や卒業式を迎える方には、
ぜひ「少し早めの準備」をおすすめしたいと感じた体験でした。
袴準備は振袖があるとスムーズ
振袖がすでにあると、
それに合わせて袴を選べるのでコーディネートがとても楽になります。
スマホの写真のみで「こんな振袖なんですけど」といった袴選びより鏡の前で振袖を着付けした状態で選ぶのをお勧めします。
色合わせや雰囲気もイメージしやすく、
「思っていたのと違う」という失敗が少なくなります。
振袖と袴の組み合わせで広がる楽しみ方
袴に合わせる着物は、振袖を選ぶととても華やかになります。
ふじもと呉服店では、
二尺袖という短い袖の着物と袴のレンタルもご用意していますが、
振袖を合わせることでより特別感のあるスタイルになります。
成人式の振袖は卒業式でも活躍
成人式のために選んだ振袖は、
実は卒業式でも活用できるのが大きな魅力です。
ふじもと呉服店では、
振袖をご成約いただいたお客様には
無地袴を「安心保険1,100円のみ」で貸し出し、
当日の着付けも行っています。

デザイン袴は、振袖お買い上げの方は2割引でレンタルしていただけます。
周りのコーデから見えた傾向
実際の卒業式では、
・振袖+袴
・派手柄の二尺袖+袴
・ブラウン系の落ち着いたコーデ
・スーツスタイル
など、本当にさまざまな装いの方がいらっしゃいました。

ここ数年は特に、コーディネートの幅が広がっていて、
「自分らしさ」を大切にした着こなしが増えている印象です。
派手柄二尺袖は写真映え重視
派手な柄の二尺袖は、
大きな花柄や個性的な配色のものが多く、
遠くからでも目を引く華やかさがありました。
特に写真に残したときに映えるので、
「とにかく可愛くしたい」「目立ちたい」という方に人気の傾向です。

無地・ブラウン系は今っぽいおしゃれ感
一方で、
・無地の着物に袴
・ブラウン系やくすみカラーのコーデ
など、落ち着いたトーンでまとめたスタイルも多く見られました。
派手すぎず、大人っぽく仕上がるので、
「おしゃれに見せたい」「今っぽさを出したい」という方に選ばれている印象です。
特にブラウン系はここ数年のトレンドカラーで、
ブーツとの相性もよく、全体がまとまりやすいのが特徴です。
スーツは安心感はあるが華やかさは控えめ
スーツの方も一定数いらっしゃいました。
きちんとした印象で安心感はありますが、
やはり袴スタイルと比べると、
写真に写ったときの華やかさや特別感は控えめに感じました。
振袖+袴はやはり特別感が違う
その中でも印象的だったのが、
振袖に袴を合わせたコーディネートです。
振袖は袖が長く、柄も華やかなので、
動いたときの存在感がとても大きく、
会場の中でもひときわ目を引いていました。
実際に見ていても、
・写真映えが圧倒的に違う
・後ろ姿や動きまで華やか
・「特別な日」という雰囲気がしっかり出る
と感じました。
同じ袴でも、振袖を合わせることで
一気に格が上がり、より記念に残る装いになります。
白系、赤、緑の振袖の方が多かったです。
髪型や足元にもトレンドが
コーディネートだけでなく、
・ハーフアップ
・あみおろし
・シニヨン
など、美容室でセットした成人式のような華やかなヘアスタイルの方が多く見られました。
足元は
・黒の編み上げブーツ
・白やアイボリーのブーツ
など、ブーツスタイルが主流で、
特に同系色でまとめたコーデは脚長効果もあり、
全体のバランスがとてもきれいでした。
今回の卒業式を見ていて感じたのは、
「袴は組み合わせ次第で印象が大きく変わる」
ということです。
その中でも振袖を合わせたスタイルは、
やはり華やかさと特別感が際立っており、
成人式の振袖を活用できる魅力を改めて実感しました。
袴選びで後悔しないためのポイント
袴選びは「なんとなく」で決めてしまうと後悔しやすいポイントでもあります。
振袖を持参して選ぶのが正解
袴を選ぶ際は、必ず振袖をお持ちください。
実際に合わせることで
色のバランスや雰囲気を確認できます。
また、半幅帯も重要なポイントです。
袴の
浴衣用の帯をお持ちの場合は持参いただいてもOK。
店頭のレンタルや販売用から選ぶことも可能です。

■ サイズは早い者勝ち。だからこそ早めの行動が大切です
卒業袴はデザインだけでなく、「サイズ」にも限りがあります。
特に
・低身長の方
・高身長の方
は注意が必要です。
というのも、袴や着物はある程度サイズ調整ができるとはいえ、
「美しく着られる適正サイズ」はしっかり存在しています。
■ 低身長さんが遅れると起こること

小柄な方の場合、特に気をつけたいのが「袴のサイズ」です。
袴はS・M・L・LLとサイズが分かれており、
低身長の方は基本的に“Sサイズ”が適正になります。
ただ、このSサイズは数が限られているため、
遅くなると選べる種類が一気に減ってしまいます。
■ 高身長さんが遅れると起こること

高身長の方は、袴選びがさらにシビアになります。
袴はLサイズ・LLサイズになると数がぐっと少なくなるため、
遅れると選択肢がかなり限られてしまいます。
■ サイズが合わないとどうなる?
サイズが合っていない場合
・袴の丈が短くなりすぎる
・足元が目立ちすぎてバランスが崩れる
・全体が“つんつるてん”に見える
といった仕上がりになりやすいです。
特に立ち姿や歩いている姿、
写真で見たときに違和感が出やすいポイントです。
■ 実は「人気デザイン×人気サイズ」は一瞬で埋まる
さらに重要なのがここです。
人気の袴は
「かわいいデザイン」だけでなく
「ちょうどいいサイズ」から埋まっていきます。
つまり、
・人気カラー(くすみ系・ブラウン・淡色)
・トレンドコーデ
・写真映えする柄
こういったものは、サイズが合う人からどんどん予約されていきます。
■ 遅れるとどうなるか?
実際によくあるケースとしては
・着たいデザインはあるのにサイズがない
・サイズ優先で選んだ結果、好みと違う
・妥協したコーデになる
というパターンです。
「これが良かったのに…」という後悔は、かなり多いです。
■ ベストなタイミングは「思い立った今」
卒業袴は、
・1年前から動く方もいる
・遅くても半年前には動く
のが一般的です。
特にサイズに不安がある方は、
「気に入ったものを選べるうち」に動くのが正解です。
■ ふじもと呉服店ならサイズも含めてしっかりご提案
ふじもと呉服店では、
・身長に合わせたバランス提案
・ブーツ or 草履の見え方調整
・写真映えまで考えたコーディネート
までトータルでご提案しています。
「サイズが不安で選べない…」という方も、
実際に試着しながら一番きれいに見える組み合わせをご案内しますのでご安心ください。
卒業式当日のリアル体験と注意点
実際に着てみてわかったリアルなポイントもご紹介します。
袴の着付けと動き方
・座る時は後ろを浮かせるように
・振袖の袖は膝の上に重ねる
・ブーツの場合はストッキング着用
普段の洋服とは違う動きになるため、
事前に知っておくと安心です。
持ち物で意外と困るもの
卒業式では
・卒業証書
・記念品
・写真
など荷物が増えるため、
サブバッグは必須です。
親御様の注意点
意外と盲点なのがスリッパ。
会場によっては草履のまま入れない場合もあるので、
準備しておくと安心です。
袴は卒業式だけじゃない!楽しみ方いろいろ
袴は「一度きり」ではなく、
さまざまなシーンで楽しむことができます。
カフェ巡りや街歩きにもおすすめ
振袖より着る機会の少ない袴。
・カフェ巡り
・街歩き
・女子会
などでお出かけしてみませんか?
洋風コーデやブーツを合わせることで、
お出かけ着としても取り入れやすくなります。
前撮りで袴スタイルも人気
成人式の前撮りでは、
振袖と一緒に袴スタイルを撮影するのもおすすめです。
写真のバリエーションが増え、
思い出としてもより特別なものになります。
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学生注目!振袖と一緒に袴も撮影しませんか?
着付け教室でさらに楽しめる
■ 着付け教室で、着物の楽しみがぐっと広がります
ふじもと呉服店では、
火曜・土曜に「1回500円」の着付け教室を開催しています。
「着物は特別な日だけのもの」と思われがちですが、
実は“自分で着られるようになる”ことで、楽しみ方が一気に広がります。
■ 自分で着られると何が変わる?
着付けを覚えると
・少しの着くずれも自分で直せる
・長時間でも安心して過ごせる
・気軽に着物でお出かけできる
ようになります。
例えば、
・カフェ巡り
・街歩き
・美術館めぐり
など、日常の延長として着物を楽しめるようになるのが大きな魅力です。
■ 振袖や袴だけで終わらせない「着物のある生活」へ
成人式や卒業式で終わりではなく、
・振袖
・袴
・浴衣
・小紋
と、季節やシーンに合わせて着物を楽しめるようになると、
「着る機会がない」という悩みも自然となくなっていきます。
■ 初めての方でも安心の内容です
「難しそう…」というイメージを持たれる方も多いですが、
基礎から丁寧に進めていくので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
少しずつできることが増えていく楽しさも、着付け教室ならではです。
■ この機会に、着物の世界へ一歩踏み出してみませんか?
せっかくの振袖や袴。
“着られるだけ”で終わらせるのではなく、
“自分で楽しめる”ようになることで、その価値は何倍にも広がります。
ぜひこの機会に、着物のある生活を始めてみてください。
※別途、美装流の着付け小物をご購入いただいております。詳しくはコチラ

卒業袴の準備を通して感じたこと。振袖も“早めが安心”です
今回、卒業袴を着てみて改めて感じたのは、
「準備は早いほど安心」ということでした。
実際に袴選びでも
・サイズが限られている
・人気のデザインから埋まる
という状況があり、「もう少し早く見ておけばよかった」という声も少なくありません。
そしてこの流れ、実は振袖もまったく同じなんです。
■ 振袖は「いいものから決まる」
振袖選びは
・色
・柄
・サイズ
すべてにおいて“人気のものから順番に決まっていく”のが特徴です。
特に最近は、
・赤
・紺
・緑
といった、はっきりとした色味の振袖が人気になっています。
写真映えしやすく、成人式らしい華やかさがしっかり出るため、
「これが着たい」と思う一着は早い段階で予約が入っていきます。
実際に店頭でも、人気カラーはサイズが合う方からどんどん決まっていく印象です。
袴以上に“選択肢の差”が出やすいのが振袖です。
■ 春は振袖選びのベストシーズン
振袖選びでおすすめなのが、まさに今の“春のタイミング”。
この時期は
・新作振袖が入荷する
・一年で一番品揃えが豊富
・比較的ゆっくり試着できる
という、かなり条件の良い時期です。
成人式直後は一度レンタルが戻るため、
店頭にたくさんの振袖が揃う“選び放題の時期”でもあります。
■ ママ振袖・姉振袖の方は特に早めの点検を
すでに振袖をお持ちの方も安心はできません。
実際に多いのが
・畳じわが強く残っている
・見えにくい部分にシミがある
・帯や小物が不足している
といったケースです。
さらに注意したいのがクリーニング。
一般的なクリーニングに出してしまうと
・縮み
・風合いの変化
・加工の崩れ
といったトラブルにつながることもあります。
■ ふじもと呉服店なら他店の振袖もご相談OK
ふじもと呉服店では、
・振袖の状態チェック
・小物のコーディネート提案
・クリーニングやお直しのご相談
など、トータルでサポートしております。
他店でご購入された振袖でも対応可能ですので、
「これで大丈夫かな?」という方もお気軽にご相談ください。
■ 袴と同じく、振袖も“早めの行動”が満足度を左右します
卒業袴で感じた
「早く動いてよかった」
「もっと早く見ればよかった」
という差は、振袖ではさらに大きくなります。
一生に一度の成人式。
後悔のない一着を選ぶためにも、
ぜひ“今”のタイミングで一度試着してみてください。
まとめ
今回、長女の卒業式を通して感じたのは
「振袖は成人式だけではなく、長く楽しめるもの」
ということです。
卒業袴としても活用でき、
前撮りやお出かけにも使える振袖。
だからこそ、
「自分にぴったりの一着」を選ぶことが大切です。
春は振袖選びを始める絶好のタイミングです。
ぜひ一度、ふじもと呉服店で
振袖の試着を体験してみてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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