スタッフブログ
こんにちは!
ふじもと呉服店直営のRental&Photo studio Festaの大澤です。
前回のブログでは「古典柄?現代柄?モダン柄?ってどんな模様?振袖は柄だけで選ばない時代だからこそ知っておきたいこと」について書かせていただきました。
前回のブログはこちらになります。
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それでは本題に入りましょう。
今回の内容は『振袖の前撮り、何を撮る?二十歳の記念に残したい家族写真』です!
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振袖の前撮りは、お嬢様ひとりの美しい姿を残すだけでなく、ご家族がそろった時間そのものを写真に残す機会です。
お嬢様の振袖姿はもちろん、お母様やお父様、兄弟姉妹、おじいちゃん・おばあちゃんとの写真も、ぜひ撮影しておきたい一枚です。
今は、家族みんなが同じ日に集まることが簡単ではありません。学校や仕事、住んでいる場所の違いなど、それぞれの予定があるからこそ、成人式の前撮りや後撮りが家族写真を残すきっかけになります。
「家族写真まで撮る予定はなかったけれど、せっかくだから一緒に撮ろうかな」
実際の撮影現場では、そんなふうに当日気持ちが変わるご家族もいらっしゃいます。
写真に写ることができるのは、今この瞬間だけです。数年後、何十年後に「あの時、撮っておけばよかった」と思っても、同じ姿、同じ時間をもう一度撮ることはできません。
だからこそ、振袖の前撮りでは、主役のお嬢様だけでなく、ご家族の皆さまの姿も一緒に残してみませんか。
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目次
- 振袖の前撮りは、家族の記念写真を残す機会
- まずは主役のお嬢様の振袖姿をしっかり残そう
- お母様・お父様と撮る家族写真
- 兄弟姉妹と撮る写真は、自然な笑顔が魅力
- おじいちゃん・おばあちゃんとの写真も大切に
- 撮影する予定がなかったご家族も、当日に参加できる?
- カジュアルな服装で撮る、自然体の家族写真
- 家族写真を撮るなら、予約前に予定を相談しておこう
- 写真はアルバム・台紙・データなど、好きな形で残せる
- 撮影前に「誰と撮りたいか」を家族で話しておく
- まとめ|二十歳の記念は、家族みんなの記念日
1.振袖の前撮りは、家族の記念写真を残す機会
結論|前撮りは、お嬢様の成長を家族で記録する日です
振袖の前撮りは、振袖を着たお嬢様の姿を残すだけの撮影ではありません。
二十歳を迎えたお嬢様を囲み、ご家族がそろって過ごした時間を写真に残せる機会でもあります。

成人式当日は、朝早くから着付けやヘアメイク、式典、友人との再会などで、ゆっくり家族写真を撮る時間が取れないこともあります。
そのため、前撮りや後撮りのタイミングで、落ち着いて家族写真を撮影する方が増えています。
もちろん、家族写真を撮るかどうかは、ご家族の自由です。お嬢様ひとりの写真を中心にしても構いませんし、家族全員で撮ってもよいでしょう。
大切なのは、「撮っておけばよかった」と後から思う可能性があるなら、撮影方法を知っておくことです。
家族が集まる機会は、思っているより少ないもの
以前は、お盆やお正月、親戚の集まりなどで、家族が顔を合わせる機会が今より多かったかもしれません。
しかし現在は、家族それぞれに学校や仕事、家庭の予定があります。県外に進学したり、就職して遠方で暮らしたりするお子様も少なくありません。
ハタチ前後のお嬢様自身も、学校やアルバイト、仕事、友人との予定などで忙しい時期です。
だからこそ、成人式という節目に合わせて、家族が集まる予定をつくる意味があります。
振袖の前撮りをきっかけに、
– お母様とお嬢様
– お父様とお嬢様
– ご家族全員
– 兄弟姉妹
– おじいちゃん・おばあちゃん
– ペットも含めた家族
など、今だからこそ撮れる組み合わせを考えてみてはいかがでしょうか。

家族写真については、以前のブログでも詳しくご紹介しています。撮影する人数や組み合わせを考える際の参考に、ぜひご覧ください。
家族写真にまつわる以前のブログはこちら
2.まずは主役のお嬢様の振袖姿をしっかり残そう
結論|最初に、お嬢様ひとりの写真を丁寧に撮影しましょう
家族写真を撮るとしても、まずは主役であるお嬢様の振袖姿をしっかり残すことが大切です。
振袖は、袖の長さや帯結び、髪飾り、帯締め、帯揚げなど、細かな部分までこだわって選ぶ衣装です。
正面から見た姿だけでなく、後ろ姿や横向き、座った姿など、さまざまな角度から撮影することで、振袖全体の美しさが伝わります。

残しておきたい基本の振袖写真
全身写真
振袖の色や柄、帯、草履まで全体が見える写真です。
成人式当日は、友人との写真やスマートフォンでのスナップが中心になり、全身をきれいに残す機会が意外と少ないこともあります。
上半身の写真
表情や髪型、髪飾り、衿元、帯締めなどがよく見える写真です。
お嬢様の表情を中心に残したい場合は、上半身の写真が向いています。
後ろ姿
帯結びや帯飾り、髪型の後ろ側を残せる写真です。
前から見たときとは違う印象になるため、振袖姿の記録としてぜひ撮っておきたい一枚です。
手元や小物の写真
帯締め、指先、髪飾りなど、こだわった部分を切り取る写真も素敵です。
「この髪飾りを選んだね」「この帯結びが気に入っていたね」と、後から見返したときに撮影当日の会話まで思い出せることがあります。
ポーズが苦手でも大丈夫
「写真を撮られるのが苦手です」というお嬢様もいらっしゃいます。
最初から完璧なポーズを取ろうとしなくても大丈夫です。視線を少し外したり、手元に扇子を持ったり、座ってみたりするだけでも、表情や雰囲気が変わります。
撮影では、スタッフが姿勢や手の位置、顔の向きなどをお声がけします。
緊張しているときは、いきなり笑顔を作るよりも、まずは深呼吸をして、いつもの会話をしながら撮影を始めると自然な表情が出やすくなります。
3.お母様・お父様と撮る家族写真
結論|お嬢様の成長を一番近くで見守ってきたご両親との写真は、ぜひ残してほしい一枚です
お母様やお父様との家族写真は、成人式の記念として特に大切な意味を持ちます。
お嬢様にとっては、これまで育ててくれたご両親と撮る写真です。
ご両親にとっては、幼かったお子様が振袖を着て、二十歳を迎えた姿を残す写真になります。
同じ一枚でも、見る人によって思い出すことが違うのかもしれません。
お母様とお嬢様の写真
お母様とお嬢様の写真は、振袖選びや準備の時間も一緒に思い出せる一枚です。
振袖を選ぶときに、色や柄について話し合ったこと。髪飾りを選んだこと。前撮りの日に、ヘアメイクをしながら交わした会話。
そうした何気ない出来事も、写真を見ることで思い出されます。
お母様が着物を着て一緒に撮影するのも素敵です。訪問着や色無地など、お手持ちの着物がある場合は、親子で和装を合わせることもできます。
一方で、お母様が普段着やきれいめな洋服で参加しても問題ありません。
着物を着ることだけが家族写真の条件ではありません。大切なのは、今のご家族の姿が残ることです。
お父様とお嬢様の写真
お父様とお嬢様の写真は、少し照れくさそうな表情になることもあります。
普段、写真を撮る機会が少ないお父様の場合、「自分は写らなくてもいいよ」とおっしゃることもあるでしょう。
しかし、数年後に写真を見返したとき、お父様が一緒に写っていることが大きな意味を持つ場合があります。
肩を並べて立つだけでも十分です。お嬢様が隣に立ち、お父様が少し照れながら笑う。その自然な雰囲気が、家族の思い出になります。

ご両親とお嬢様の3人写真
ご両親とお嬢様の3人で撮る写真は、家族写真の基本ともいえる構図です。

きちんと正面を向いた写真だけでなく、
– お嬢様を真ん中にして立つ
– ご両親がお嬢様を見つめる
– 3人で会話をしているような雰囲気にする
– お嬢様がご両親の間に入る
– 少し距離を近づけて撮る
など、いくつかのパターンを残すと、写真の印象に変化が生まれます。
「家族写真はかしこまったポーズでなければいけない」と思われる方もいますが、自然な表情の写真も、ぜひ候補に入れてみてください。
4.兄弟姉妹と撮る写真は、自然な笑顔が魅力
結論|兄弟姉妹との写真は、いつもの関係性が写る一枚になります
兄弟姉妹との写真は、ご両親との写真とはまた違った雰囲気になります。

小さい頃から一緒に過ごしてきたからこそ出る、自然な距離感や笑顔が魅力です。
普段はふざけ合っている兄弟も、撮影のときには少し照れた表情になるかもしれません。反対に、カメラを向けた瞬間にいつもの調子が戻り、みんなで笑い出すこともあります。
そうした一瞬も、家族写真の良さです。

兄弟姉妹の年齢によって撮り方を変えてみる
兄弟姉妹がまだ小さい場合は、お嬢様の隣に立つだけでなく、手をつないだり、振袖の袖を少し持ってもらったりするのもよいでしょう。
年齢が近い場合は、肩を並べて立つ写真や、少しくだけたポーズも似合います。

成人している兄弟姉妹であれば、普段の服装のまま参加しても、振袖姿のお嬢様との対比が出て素敵です。
全員が着物やフォーマルな服装でそろっていなくても、写真として不自然になるわけではありません。
むしろ、当時の家族の姿がそのまま残ることに意味があります。

撮影中の会話も思い出になる
兄弟姉妹が一緒に撮影すると、最初は緊張していても、少しずついつもの会話が戻ってきます。

「もっと近くに立って」 「そのポーズは恥ずかしい」 「もう一枚撮ろう」
そんなやり取りをしながら撮影すると、表情がやわらかくなります。
写真の中に残るのは、ポーズだけではありません。撮影時の空気や声、笑い声まで、あとから思い出せることがあります。

5.おじいちゃん・おばあちゃんとの写真も大切に
結論|祖父母様との写真は、世代を越えて残る家族の記録です
おじいちゃん・おばあちゃんが撮影に来られる場合は、ぜひ一緒に写真を残していただきたいと思います。
振袖姿のお嬢様を見に来られた祖父母様が、撮影の様子を見ているうちに「せっかくだから一緒に撮りましょう」と参加されることもあります。
最初は撮影する予定がなくても、実際にお嬢様の姿を見て、気持ちが変わることがあるのです。

祖父母様が見に来られるだけでも大丈夫
祖父母様が、必ずしも最初から撮影に参加する必要はありません。
お嬢様の振袖姿を見るために来店され、撮影の様子を見守っているだけでも十分です。
その場の雰囲気で、「一緒に撮りませんか」とお声がけすることもできます。
もちろん、体調や移動の負担などもありますので、無理をする必要はありません。
立って撮影することが難しい場合は、椅子に座って撮影する方法もあります。撮影の姿勢や時間については、事前にスタッフへご相談ください。
今の姿は、今しか撮れない
祖父母様との写真は、家族の歴史を残す一枚にもなります。
お嬢様が二十歳を迎えた姿。祖父母様がその姿を見つめる表情。隣に座ったときの距離感。
どれも、同じ状態で再現できるものではありません。
写真を撮ることに慣れていない方は、「自分は写らなくてもいい」と遠慮されることもあります。
しかし、写真に写ることは、ご家族にとって大切な贈り物になる場合があります。
撮影後に、振袖姿を見せに行くという選択
撮影当日に祖父母様が来店できない場合でも、撮影後に振袖姿を見せに行く方もいらっしゃいます。
長距離の移動が難しい方や、用事があって家を離れられない方の場合は、ご自宅へ写真を持って訪問したり、撮影データを見てもらったりする方法もあります。
私自身も、振袖姿を祖父母に見せに行くことができました。家で祖父母と一緒に写真を撮ることもできたのです。
その後、祖父が亡くなりました。
だからこそ、二十歳の大人になった振袖姿を見せられてよかったと、今でも思っています。
もちろん、すべての方が同じようにできるわけではありません。けれど、もし「見せに行きたい」と思っているなら、できる方法を家族で考えてみてはいかがでしょうか。
写真館で撮る整った写真とは別に、ご自宅で撮る少しラフな写真も、そのご家族にしか残せない大切な記録になります。
6.撮影する予定がなかったご家族も、当日に参加できる?
結論|最初から決めていなくても、当日の状況に合わせて撮影を相談できます
「家族写真を撮るつもりはなかった」という方もいらっしゃいます。
お嬢様ひとりの撮影を予定していたものの、準備をしている姿や撮影風景を見ているうちに、「やっぱり家族でも撮りたい」と思われることがあるのです。
このような場合は、撮影の進行状況や時間を確認しながら、スタッフへご相談ください。
準備中の様子を見て、気持ちが変わることも
ヘアメイクが完成し、振袖を着付け、お嬢様が鏡の前で姿を確認する。
その様子を見ていたご家族が、「せっかくなので一緒に撮りたい」と思われることがあります。
最初は見学だけのつもりだったお父様が参加されたり、祖父母様が一緒に写られたりするケースもあります。
撮影は、予定どおりに進めることも大切ですが、その場で生まれた気持ちを大切にすることもできます。

事前に伝えておくと、より安心
当日、急に家族写真を希望される場合でも、できる限り対応できるようにします。
ただし、撮影時間や次の予約、衣装やスタジオの状況によっては、撮影できる枚数や組み合わせに限りが出る場合があります。
そのため、少しでも家族写真を撮る可能性があるなら、予約時や打ち合わせの際に、
家族写真も撮るかもしれません。
と伝えておくと安心です。
7.カジュアルな服装で撮る、自然体の家族写真
結論|家族写真は、きちんとした服装だけでなく、普段の姿でも残せます
家族写真というと、全員がフォーマルな服装で並び、正面を向いて撮るイメージがあるかもしれません。
しかし、家族写真に決まった形はありません。
お嬢様が振袖を着て、ご家族がカジュアルな服装やラフな格好で写る写真も、自然で素敵です。

普段着だからこそ残せる雰囲気
例えば、
– お母様が普段のお出かけ着で参加する
– お父様がいつものシャツ姿で写る
– 兄弟姉妹が学校帰りの服装で参加する
– 祖父母様が楽な服装で座って撮影する
– 家族全員がいつもの笑顔で並ぶ
このような写真は、撮影当日のご家族の姿をそのまま残せます。
「全員の服装をそろえないといけない」と考える必要はありません。
振袖姿のお嬢様が華やかだからこそ、ご家族の自然な服装が引き立つこともあります。
スナップ写真のような一枚もおすすめ
きちんとした家族写真のほかに、撮影中の自然な場面を残すのもおすすめです。
お嬢様の振袖姿を見て笑うご家族。髪飾りを確認するお母様。撮影の合間に話をする兄弟姉妹。
こうした写真は、ポーズを決めた写真とは違い、その日の空気が伝わります。
写真を見返したときに、「このとき、何を話していたんだろう」と思い出が広がることもあるでしょう。
8.家族写真を撮るなら、予約前に予定を相談しておこう
結論|家族写真を希望する場合は、家族の予定が合う日を優先して予約しましょう
家族写真を撮る予定がある方は、振袖選びと同じくらい、撮影日の調整も大切です。
実際に、家族写真を撮りたいという理由から、ご家族の予定が合う休日や大型連休の期間に前撮りの予約を取られる方もいらっしゃいます。

家族が集まりやすい日を考える
例えば、
– 土曜日・日曜日
– ゴールデンウィーク
– お盆休み
– シルバーウィーク
– 年末年始
– 県外に住む家族が帰省する期間
– 兄弟姉妹の学校や仕事が休みの日
などです。
ただし、休日や大型連休は予約が集中しやすい時期でもあります。
「家族が集まれる日」と「スタジオの予約が取れる日」の両方を考え、早めに相談しておくと安心です。
祖父母様が参加する場合の確認事項
祖父母様が参加される場合は、次の点も確認しておきましょう。
– 長時間の移動が負担にならないか
– 休憩できる場所があるか
– 座って撮影できるか
– 撮影時間を短く調整できるか
– 体調に合わせて途中で休めるか
– 車の乗り降りや移動がしやすいか
写真を残すことは大切ですが、無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。
ご家族の体調や希望を優先しながら、撮影方法を考えていきましょう。
9.写真はアルバム・台紙・データなど、好きな形で残せる
結論|写真は、家族の暮らしや希望に合う形で残すことが大切です
撮影した写真を、どのような形で残すかも大切なポイントです。
以前は、写真館で撮影した写真を台紙やアルバムに仕上げる方法が中心でした。
現在は、それに加えて、データで受け取る方法や、必要な写真だけをプリントする方法など、さまざまな残し方があります。
台紙に残す
台紙に仕上げた写真は、家族が集まる場所に飾ったり、記念日ごとに見返したりできます。
ご両親への贈り物としても選ばれやすい形です。
お嬢様ひとりの写真だけでなく、家族写真を一枚入れることで、二十歳の記念がより家族らしいものになります。
アルバムにまとめる
複数の写真を一冊にまとめるアルバムは、撮影の流れを残したい方に向いています。

例えば、
– 振袖姿の全身写真
– 帯や髪飾りのアップ
– ご両親との写真
– 兄弟姉妹との写真
– 祖父母様との写真
– 家族全員の写真
というように、撮影日の物語を一冊にまとめることができます。
データで残す
データで残しておくと、スマートフォンで見返したり、家族に送ったり、後からプリントしたりできます。
遠方に住んでいる祖父母様や親戚に写真を見てもらいたい場合にも便利です。
ただし、データは保存場所やバックアップを考えておく必要があります。スマートフォンだけでなく、パソコンや外部ストレージなど、複数の場所に保存しておくと安心です。
写真を組み合わせて残す
「アルバムも欲しいけれど、データも残したい」という方もいらっしゃいます。
その場合は、家族みんなで見るためのアルバムと、日常的に見返すためのデータを組み合わせる方法もあります。
写真の残し方については、こちらのブログも参考にしてみてください。
写真の残し方についてのブログはこちら
写真は、どの媒体で残すかによって価値が決まるものではありません。
プリントでも、台紙でも、アルバムでも、データでも、そこにご家族の姿が写っていれば、記憶や思い出、記録として残っていきます。
10.撮影前に「誰と撮りたいか」を家族で話しておく
結論|撮影前に、残したい人や組み合わせを家族で話しておくと後悔が少なくなります
撮影日が決まったら、家族写真についても一度話し合ってみましょう。
「家族全員で撮る?」 「お母さんと2人でも撮りたい」 「おばあちゃんも一緒に写れるかな?」 「兄弟姉妹とも撮っておこうか?」
このような会話を事前にしておくと、撮影当日に慌てずに済みます。

撮影したい組み合わせを書き出す
例えば、次のように簡単なリストを作っておくと便利です。
– お嬢様ひとり
– お嬢様とお母様
– お嬢様とお父様
– ご両親とお嬢様
– 兄弟姉妹とお嬢様
– 祖父母様とお嬢様
– 家族全員
– 自然な雰囲気のスナップ写真
すべてを撮影しなければいけないわけではありません。
優先順位をつけておくと、撮影時間やご家族の体調に合わせて調整しやすくなります。
「撮るつもりがなかった写真」も候補に入れる
事前に決めた写真だけでなく、当日に気持ちが変わることもあります。
お嬢様の姿を見て、「やっぱり一緒に撮りたい」と思うこともあるでしょう。
そのため、撮影内容を完全に固定するのではなく、少し余裕を持たせておくのがおすすめです。
スタッフに「家族写真も迷っています」と伝えていただければ、撮影のタイミングや組み合わせについてご提案できます。
11.まとめ|二十歳の記念は、家族みんなの記念日
振袖の前撮りで残したいのは、お嬢様の華やかな振袖姿だけではありません。
お母様やお父様と並んだ姿。兄弟姉妹との笑顔。祖父母様と過ごす時間。撮影の合間に見せる自然な表情。
その一つひとつが、二十歳を迎えたお嬢様と、ご家族の今を記録する写真になります。

家族写真を撮るために、家族の予定が合う休日や大型連休に撮影予約をする方もいらっしゃいます。
最初は撮るつもりがなかったけれど、撮影風景を見て「やっぱり一緒に撮りたい」と思われる方もいます。
見学に来られた祖父母様が、当日に一緒に写られることもあります。
そして、スタジオで撮影するだけでなく、撮影後にご自宅へ振袖姿を見せに行くという方法もあります。
大切なのは、どんな形であっても「今の姿を残すこと」です。
未来の自分たちが写真を見返したとき、
この日に家族で集まれてよかったね。
このときのおばあちゃん、元気だったね。
お父さん、少し照れているね。
この振袖を選ぶとき、みんなで悩んだね。
そんな会話が生まれるかもしれません。
写真は、撮影した瞬間だけのものではありません。何年後、何十年後にも、思い出を呼び戻してくれるものです。
二十歳の記念を、お嬢様ひとりの記念日にするのか、ご家族みんなの記念日にするのか。
ぜひ一度、ご家族で話してみてください。
Festaでは、お嬢様の振袖姿はもちろん、ご家族の皆さまとの撮影についてもご相談いただけます。
「誰と撮ろうかな」
「どんな写真を残そうかな」
「祖父母も一緒に撮れるかな」
そんな小さな疑問からでも大丈夫です。
一生に一度の二十歳の節目に、ご家族の今を写真に残してみませんか。
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大澤








